日々のこと、中国茶に関すること、旅行のこと、漫画のこと、自分の夢のこと、いろいろ書き綴ります。


by mitsuki_mugen
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東方美人/オリエンタルビューティ

R枝ちゃんのお宅にお邪魔をして、ミニお茶会を開いた。
今回はちょっと凝って、トレーやお茶請けも用意♪

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器やお皿を変えるだけで、気分も大きく変わるんだね☆

今日のお茶は台湾の「東方美人・果香」
実は、、uf-fuさんから以前台湾茶をネット購入したときに、サンプルで頂いたもの。
今まで気になりながらも飲んだことのなかった「東方美人」。

今日はR枝ちゃんとR枝ちゃんのおばあちゃんと、三人で試飲会だ♪

お茶請けにはこの前の「大中国展(?)」で買っておいた
「花生酥(ホアシャンスー/ピーナツケーキ)」と、
会社帰りに立ち寄って買った「千寿庵」のお菓子
東方美人が紅茶の風味に近いということで、洋菓子のようなものでもいいかなと思い、
“和”洋菓子というか~、そんな感じの「小倉パイ」と「芋パイ」と「かぼちゃパイ」をゲット。
(画像は手前から、水色が薄いけど東方美人・かぼちゃパイ・花生酥)

茶壷(チャフゥ)に茶葉を入れ、お湯を注いだら不思議な香りが(´∀`*)。
確かに紅茶のような香り、そして果物のようなさわやかな香りが漂った♪
飲杯(いんはい)に注ぐと水色は赤褐色で紅茶のような色身。
口に含むと苦味もなくさわやかなフルーツの香りが口の中に広がった。

R枝ちゃんは「コレ美味しいねー!」と何杯もおかわりしてくれた。
おばあちゃんも「こんなお茶は初めて飲んだね~、おしゃれなティータイムじゃねぇ」
と言って、とても喜んでくれた(*^-^*)えへへへ

「一家に一人、みつきちゃんがいたらいいねぇ♪」とまで(笑)
おほほ、そうだねぇ、一家に一人いさせてもらえたら、
好きなときにお茶淹れてあげられるのにねえ☆

こんなカンジの東方美人、私もすごく気に入ってしまった。
また、注文してみようかな♪ワクワク

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何度もお湯を注ぐほどに味わいが引き出されて、どんどん琥珀色になってきた。
ティーカップに入れると、紅茶と見まごうほど!!


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茶壷の中で開いた茶葉はこんなカンジ。
茶葉も見事に赤茶色!!>見えるかな?(^^;)



「東方美人:ドンファンメイレン/とうほうびじん」(青茶)
台湾新竹縣北埔郷、嵯眉郷、台北縣坪林郷などが産地

発酵度が70%と、青茶の中では最も発酵度が高いお茶で、
良質なものは水密桃を思わせるように甘く、ダージリンティのように豊饒な香りがする。
茶葉につく害虫「ウンカ」が葉をかむことで独特の風味をもたらすという、オーガニックタイプ。
茶葉には烏龍茶の茶葉、白亳のある新芽、
枯れた葉のような赤茶色の葉などの色が混ざっていて、渋みは一切ない。
20世紀はじめにヨーロッパにこのお茶が運ばれたときには、
イギリス上流階級の人々に「東洋のシャンパン」と称賛されたことから、
香濱(シャンピン)烏龍茶など、別名も多くある。西欧ではオリエンタルビューティとも呼ばれる。
発酵度が高いので、血行を良くし、冷え性の人にもお勧め♪
***
東方美人・果香(カコウ)は、果物のような香りが特徴で、甘味が非常に強いそうです。
***
淹れ方としては、磁器や焼き締めの急須で1分程度抽出する。
お湯の温度は85~90度。熱湯では渋みが出すぎる場合も。
by mitsuki_mugen | 2005-10-06 00:59 | 中国と台湾のお茶